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年長クラス全員合格の理由

by friendly-school on 1月 19th, 2016

合格ブログ西荻フレンドリースクール小学校受験
年長クラス全員合格の理由
西荻フレンドリースクールが運営する
幼児教育支援ドットコム近野ゆみです。

昨日は雪が大変でしたね。
そんな中でも、小学生クラスの子供の半分以上は
勉強をするために休まず教室に来ていました。

前回は合格結果について書きました。
その中で10人で13校38名分の合格が出た驚異の合格率でした。
正直私たちもビックリしています。
それはどうしてだったんだろうと考えてみました。
そのことについて今回は書きたいと思います。

今回の結果につながった勝因のひとつとして
年長クラスの親が、直接勉強を教えなかった事が挙げられると思います。

もちろん中には家で親が一生懸命教えて立派に合格している子供もいます。
それは、親の教え方が良いか、
子供が素直に親の言う事を聞き入れる事ができるかどうかです。

しかし多くは受験に挑む過程で親子関係が悪くなったり、
親任せになったりします。

親が一生懸命やらせれば、やらせるほど、
子供は、
“自分のためにやるのでは無く、お母さんに喜んでもらいたいために勉強をする”ようになります。
子供にとって、やらされてる感が強くなります。

ある日、年長クラスの体験があった時です。
難しい問題だったので、
私が一生懸命わかってもらうように説明をいていた時の会話です。

その子供のお母様が
「わからないんだったら家に帰ってママが説明してあげるから」と横から言うと
その子供は私に「家でやる」と言いました。

ある時は、(先ほどとは別な子供です)
わからなくなると
「家に帰ってからやりたい」と言います。

私はその言葉にびっくりして、
フレンドリーの年長クラスの子供たちに
難問でわからなくなった時に
「家に帰ってやりたですか」と聞いたところ、
全員「今やる」と言って、わかって納得がいくまで、
自分がわかるまで粘り強く問題を解いていました。

わからないものを家でやるという発想が
私にはなかったので本当にびっくりしました。

その事と合格と何がむすびつくか?

実はその姿勢こそが私立小学校の求めている子供だからです。

これから小学校で勉強をしていく中で、
授業中にしっかり聞けてその場で理解できる力を求めています。
授業中は適当に聞いて、わからないところは、
家に帰って、ママに教えてもらったり、
家庭教師の先生に教えてもらう。
これが私立小学校では一番して欲しくないことです。

ある有名な私立小学校は、
高学年になると、授業終了20分前ぐらいに、
いま授業でやった内容がどのくらい理解できているか、
小テストをすることがあります。

仮に親が家で一生懸命教えて合格をしたとしても、
授業の中で理解する力をつけておかないと、
中学に進学する時に成績が振るわず
進学ができないこともあります。

西荻フレンドリースクールの年長クラスでは、
勉強は自分で理解して、
自分のためにするという事を学びます。

今は問題説明をした後に
年長クラスの講師がするようにしていますが、
5月連休後からは、授業が終了した後、
先生はすぐには説明せず、まず子供達が、自分で親に問題説明をして、
どこが間違って、どうすればよかったかを説明します。

どうしても説明できない箇所は、
講師が説明を手伝います。

説明できないと家に帰れないので子供達も一生懸命です。
そのことによって何が良いか?

まず相手に正しく伝える伝達能力が育ちます。
実際に試験を受けた時、何に失敗して不合格になったかがわかることです。

フレンドリースクール年長クラスの子供達は
模擬テストは9月から3回ぐらいしか受けません。

それは、実際に受験者の中でどのくらいの位置に
いるかを調査をするためです。同時に今年の受験生のレベルを見るためです。

実際は模擬テストを利用する事より、
しっかり実際に受験をして、学んでいくほうが、
大切だと考えています。

そのため、10月の最初に実施される埼玉県の小学校、
10月半ば実施の神奈川県の小学校をまず受けます。

ある子供が神奈川県の小学校で不合格でした。

私達はこのように訊ねました
「落ちるのにはそれなりの何かがあると思う。なんだと思う?」
するとその子供はしばらく考えて
「ふぐかもしれない」と答えました。
「ふぐがどうしたの?」と聞くと
「ふぐを作ったら楽しくなって、
遊んでいいと言われないのに一人で遊んだ」と言いました。

おそらくそれだと思い、
「次回はテストなんだから楽しくなっても遊ばない」
と言ったところ次の学校の試験では
「今日はあそばなかったよ。楽しかったけれど話は聞いた」
と言って次は見事に合格をしました。

この様に10月までには落ちた理由が自分で理解できなければ、
連続不合格になります。

西荻フレンドリースクールで連休前に入会した子供たちは、
ほとんどこの事が理解できます。

NHKでのとある番組で
幼児期に質の良い教育を受けた子供と、
そうでない子供では、
その後の人生にかなり影響があると言っていました。

その質の高い幼児教育とは、
単に知的な事を高めるだけではなく、
粘り強く、最後までやり抜く力を身につける事だと言っていました。

まさしくその通りだと思います。

早稲田実業初等部の入試でも、
一次試験は、はっきり言って、
何が良かったから合格をするかは
よくはわかりませんが、二次試験では言語力と、
最後まで粘り強く、先生の質問に適切に答えられるかどうかを見られます。

どんな質問でも、面接が終了するまでは、
どんどん言葉のキャッチボールを継続します。

それがやり抜く力です。
ある生徒は、
「今日の面接は短く感じたかな、長かったかな」と最後に聞かれて終了しました。
それはよく頑張ったねという意味ではないかと思います。
もちろんその子供は「短かかったです」と答えて見事に合格です。

一次に通過したからといって安心はしていられません。
二次試験は発表からすぐです。
せっかく難関を突破しても、
そのような力を持っていなければ合格はできません。

しかしすぐにその力を身に着ける術はありません。

西荻フレンドリースクールでは
早稲田実業初等部開校以来、
一次合格後に、2次試験で不合格になった子供は一人もいません。

この様に小学校受験を成功する
ためには、机上のもの(ペーパー、工作体操)だけをさせても、
親が一生懸命教えても
「勉強をやらされているのでは無く、自分自ら授業で理解できる力」を育てることです。

ペーパー・絵画・工作・体操の授業を通してやり抜く力、
粘り強く取り組む姿勢を育てる事が
確実な合格に結びつくと思います。

その力を小学校受験本番にあたる10月11月までに、
身につけることが大切だと今回の入試結果を見て確信しました。

今年も西荻フレンドリースクールの
年長クラスの子供達全員が
粘り強く、どんな事にも負けず、やり抜く力を身につけた結果だと思います。

またその様な子供に育てていくために
私たちの考えも受け入れて、協力していただいた
お母様お父様も良かったのだと思います。

その様なご両親なので、
面接も学校側に好印象だったと思います。

やはり、合格を確実なものにするためには、
ご家庭と指導者が一緒になって
合格という一つの方向に向かう事が大切だと思います。

またこのように、ご家庭も、指導者も
悔いの残らない結果を出してあげるためには、
やはり年長クラスは10名が定員かなと考えています。

やはり全員に
「子供達そ れぞれにあった小学校に合格をしてもらいたい」
と思います。

これが指導者にとって、悔いの残らない受験だと思います。
また新しく2016年度受験の年長クラスの勉強も
スタートしています。
新年長クラスも全員合格を目指して頑張っています。

まだ若干名でしたらお受けできます。。

西荻フレンドリースクールでお話をききたい、
授業を体験したい方はご連絡ください。

2歳児クラス、年少、年中クラスは
まだ入会できますのでお問い合わせください。

遠方の方、海外の方は通信講座も始めましたので
合わせてお問い合わせください。

これでブログを終わりにしたいと思います。
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