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《小学校受験合格の為の幼児教育》~4回目年長クラス何を学ぶ~

by friendly-school on 6月 10th, 2011

こんにちは。
西荻フレンドリースクールが運営する
幼児教育支援ドットコムの近野ゆみです。

いよいよ第4回目「年長クラス何を学ぶ」
について書きたいと思います。

2歳児クラス 3歳児クラス(年少)
4歳児クラス(年中)と書いてきました。

ピラミッドも最後の部分となりました。
いよいよ幼児期の完成となります。

年長クラスは幼児から児童への移行
時期でもあります。
また小学校受験の準備では最後の1年間
となります。

この時期に大事な事は、子どもを
自立させる事です。

 

小学校受験をする、しない
に関わらず6歳までに幼児期に必要な
事を身につけ児童期へ、スムーズに
移行できるようにするのが年長クラスです。

実際に年長クラスでは、小学校受験まで後1年
ということで、ペーパーを沢山やっているのでは
と思われがちです。

しかし私達は、あくまでも知育、徳育、体育
のバランスはくずしません。

今は面接練習にそなえ、はっきり会話
が出来るように言語の練習をしています。
早口言葉は子どもが楽しんでいます。
子どもが特に好きなのは
「ぴーちゃんのパパは パパぴーちゃん
パパぴーちゃんのパパはパパパパぴーちゃん」

です。

また「あ」のつく言葉を5個考え、
その絵を毎週書かせます。

そして、みんなの前で考えてきた5個
を画いてきた絵と一緒に発表します。

そして聞いていたお友達が
発表した子どもに
「あひるってなんですか」という質問
コーナーをつくります。

発表した子どもは
「鳥の仲間で、池にいて白くてガーガーと鳴く鳥
です」と質問に答えます。

今では「な行」まで進みました。
質問の答えも子どもらしい解答で、
しっかり大きな声で話しができます。

これも自立の一歩です。
自分の思った事を人に伝える
事ができる能力を育てるには
最適な方法です。

年長クラスで、受験を考えている場合は
小学校3年生ぐらいまでの能力が必要です。

たとえば、8個の飴の絵が
書いてあり2人で分けたら1人いくつか?

大人は8÷2で4とすぐわかりますが、
幼児は飴を2個ずつ線を引き
その固まりがいくつあるかで
1人分を出します。

足し算も同様です
飴を3個もらいました。
後から4個もらいました。全部でいくつか○
でかいてください。
と出題(口答)されたら小学生は
4+3で7と解答すると思います。

しかし幼児は4個○を書いてそれに続けて
3個○を書きます。

このように大人の概念と幼児の概念
はかなり違います。

それだけに小学校受験の問題を解くには
かなりのノウハウ、やり方をマスター
しないと
時間内には解答できません。

私達のスクールの年長クラスでは、
満点シール帳を作り問題1問ごとに
パーフェクトの場合シールを貼る
というシステムをつくりました

31個たまるごとにプレゼントを
もらえる方式を取り入れたら
子ども達がシール命になり
大変頑張るようになりました。

この方法の何が良いかわかりますか?

子ども達は1個間違いをしないように
注意をし、慎重に問題に取り組めます。

現実、私立国立小学校のペーパー問題は
解答のミスは2問までと考えています。

3問のミスはギリギリ、4問以上のミス
まず合格できません。

今から子ども達には問題を解くときは
パーフェクトを目指すように指導しています。
それで、ちょうど1問2問ぐらいは落とします。

現在の年長クラスのお友達はすでに62個
シールがたまり2回プレゼントをもらっています。

最近また31個シールがたまった子どもから
「次は3回目のプレゼントがもらえる
かもしれない」と言われ私達が
プレゼントを用意するために大慌てをしています。

この「満点を取るぞ」という気合い
と意気込みが達成感を生み出して
いるのだと思います。

このように年長クラスでは、自立をめざし、
勉強は自分のためにするという自覚

を持つ必要があります。

私達のお教室の年長
クラスの子どもに
勉強は誰のためにするの?」と聞くと
どの子ども達も「自分のためにする」と答えます。

また、勉強がわからなくなって
泣いたりした時には子どもに良く言う
言葉があります。

「泣いたらできるようになるの?
だったら沢山泣いたら」

と言うと子どもはハット
我にかえり、泣くのを止めます。

私は問題ができなければ泣く
子どもにとって都合が悪くなると泣く
なんでも泣いて済ます事が大嫌いです。

この主義だけは自分の信念としているので、
フレンドリーの子ども達は「由美先生が嫌いなこと
はなーに」と聞くと「泣くこと」とみんなが答えます。

またもう一つ私の信念があります。
それは、何があっても自分以外の人が悪いから
こうなったという人のせいにするのは幼児でも小学生でも
許さないことにしています。

この信念も子ども達に伝わっています。
「これはだれが悪いからこうなったの?」と聞くと
フレンドリースクールの子ども達は
「自分が悪いから」といいます。

何があっても泣かないで頑張る
何があっても人のせいにしない。

 

この事を子ども達はしっかり
自覚して小学校受験をします。

それが私立国立の先生方にも伝わり
みんな全員合格となる要因ではないかと
思います。

長くなりましたが2歳から6歳までに
必要な事を4回シリーズで書いてきました。

この時期は人間の基礎を作るもっとも大切
な時です。
それぞれの年齢の発達
段階を極めていこうとすると
やるべき事が沢山あります。

お教室を早くから入れると
勉強が「あきる」これは私は
まちがっていると思います。

4年間繰り返し同じ事を
教えているわけではありません。
また無理に詰め込むものでもありません。

発達段階にそってバランスの良い教育
子育てが大切だと常々感じています。

年中からはじめても 年長からはじめても
2歳児の教育3歳児の教育の大切な部分は
身につけていかないと、子どもが健全に
育っていかないと思います。

子どもが成長して中学生、高校生になって
小さい時もっとこういう子育て、躾
をしておけばと後悔しても
もう幼児期にはもどれません。

子どもの成長は早いです。
後悔の無い子育て、子どもの教育
を考えてください。

4回シリーズでの幼児教育
についてのブログお役に
たてれば幸いです。

今回のブログは
これで終りにしたい
と思います。

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