小学校受験における私立小学校の選び方
こんにちは!
西荻フレンドリースクールが運営する
幼児教育支援ドットコム近野ゆみです。
とても過ごしやすくなってきましたね。
久しぶりに、今日は上石神井からバスに
乗ってとても感動したことがありました。
上石神井の停留所でバスを待っていると
回送と書いてある一台の関東バスが来ました。
車庫にはいるバスだと思っていると突然
バスの運転手が雑巾をもって、つり革
窓、座席を拭き始めました。
車庫にはいる前にきれいにしているんだと思いました。
しかしその後運転席に戻ってドアを開けて、お客さんを
乗せ始めました。
次に乗るお客さんのために綺麗にしていたようです。
私だけではなく、停留所に並んでいた他のお客さんも運転手さんが
車内を雑巾がけをしているのを見ていました。
多分みんな気持ち良くバスに乗ることができたと思います。
なかなかお客さんのことを考えて雑巾がけをするような
運転手さんには出会うことはないと思い書きました。
今日のブログのテーマは
「私立小学校を受験するにあたって、どのように学校選びをすればいいか」
について書きたいと思います。
お教室によっては
「受けたい学校はどうぞ受けてください。」
と言って、学校選びをご家庭におまかせする場合があります。
その際決めた学校が子供に合っているかいないかは、ご家庭では
なかなか判断が難しいように思います。
また、御両親が行かせたい学校と子供に合っている学校が一致しているとは限りません。
15年ぐらい前の話しですが、こんな事がありました。
御両親は勉強が中心で学力をしっかりつけてくれる学校を希望していました。
将来は有名大学にいってほしいとの願いでした。
しかし子供はあまり勉強が好きなタイプではありません。
どちらかと言えば絵を描いたりする方が好きでした。
やはり入学してから少しずつ勉強に遅れが出て高校3年になった現在
大学進学が難しくなっているようです。御両親のご希望の小学校には
合格しましたが、もともと勉強には向いていない子供だったので
日々テストに追われ、かなり学校生活が大変っだったようです。
このような例はまだかなりたくさんあります。
しかし最近は、学校選びはご家族と私達でかなりつめて
意見を出しあい子供にとって、どんな学校が一番あっているのかを
真剣に話し合いをして学校を決めているので、まったく合わない学校に
入学するケースは少なくなってきました。
私立小学校は大きく分けて、
「将来有名私立国立大学を目指し小学校の時からしっかり勉強をさせる小学校」
「自由な校風で子供の個性を伸ばす小学校」の2つに分かれます。またその中間の学校もあります。
ご家庭によっては、中学高校の偏差値を重視して選ぶ方もいるかと思います。
子供の適性を考えず偏差値の高い学校、有名私立小学校を選択すると
片寄った学校選択になると思います。
私は小学校受験は偏差値は関係ないと考えています。
どこの小学校はレベルが高いとか低いとかは、小学校受験には
関係ないと思っています。現実に、受験生のお母さま方からは
レベルが低いと言われてるところを受験して不合格だった子供が
早稲田小学校に合格したケースもあります。
本当に小学校受験の合否は何を基準としているかは、正直その学校にしか
わかりません。
ペーパーができたらかなりの確率で合格できる私立小学校は暁星小学校
です。
しかし暁星小学校は2次試験があるので、1次試験で合格しても
2次試験で暁星小学校の先生に、この学校に合ってる子供かどうかを見られます。
「どうして私の子供はペーパーはできたのに不合格だったのかしら?」
というのは子供がその学校のタイプではないと言う事です。
桐朋学園も絵や工作が上手にできたから合格するとは限りません。
上手に綺麗に描けるというよりは、発想力を見られているような
気がします。そしてこの学校も先生方の求めている子供が合格
しているように思います。
私立小学校の場合、ご家庭で考え方の合った学校を選ぶ事はできます。
しかし学校側も自分達の求めている子供を選びます。
小学校受験で両親面接をするところは、両親もその学校のタイプか
どうかを見られます。
立教小学校も、入学試験の前に両親だけの面接があります。
その面接が成功したかどうかで、合否が決まるような気がします。
面接が成功して試験も入学試験も出来たら、もちろん合格します。
しかし面接があまり良くないと試験に成功しても合格は難しい
ような気がします。小学校側もこれから6年間の教育を考えると
教えたいなと思う子供、学校にふさわしい両親を選ぶと思います。
競争率1.2倍の学校でも不合格になることがあります。
競争率が低いからといって安心できないのが私立小学校の試験
です。
ある私立小学校の校長先生から聞いたお話しですが
「定員割れをするとわかっていても、全員に合格は出せない」
と言っていました。でもそれが私立小学校だと思います。
本当に私立の先生方が教えたいなと思う子供に合格を出します。
どんな私立小学校でも、誰でも良いと言って合格は出しません。
合格をいただいた学校は
「どうぞ私達の小学校にいらしてください。責任を持ってお子様をお預かりします。」
という意味です。
どの私立小学校も、真剣に入学試験をして、自分達の教えたいという子供に
合格を出します。そして一生懸命先生方は試行錯誤をしながら、子供にとって
大事な6年間を真剣に教えていただけます。それが私立小学校だと思います。
私の子供も二人とも違う私立小学校でした。
一般的に言えば長男は有名私立小学校に通い次男は、
その当事競争率2倍という小学校に合格しました。
どちらの小学校も同じくらい先生方が生徒に対して一種懸命沢山の事を
教えていただきました。20年後どんな違いがあったでしょうか?
それぞれに合った学校に通えたことで、二人とも楽しい小学校生活が送ることが
できました。そして、それぞれに自分達の進むべき道を見つけて勉学に励んでいます。
10月1日から願書を提出する期間になります。
願書を提出しないと、どんな学校でも受験することはできません。
沢山の学校に願書をだして、子供に合った学校を見つけてください。
次回はまた学校紹介を書きたいと思います。
これで今日のブログ終わりたいと思います。
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