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2010年 8月 23日 月曜日

《母と子供の為の幼児教育》~親子で素直にありがとう~

by friendly-school

こんにちは!
幼児支援ドットコム
幼児教育コンサルタント近野ゆみです。

西荻フレンドリースクールでは
最近、株式会社ヒューマンキッズと共同で
ロボット教室を開催しています。

今現在、杉並区で開催しているのは、
西荻フレンドリースクール
だけです。

先日8月8日に第1回目の授業をおわりました。
今回は子供達は平面の設計図を見ながら三輪車に乗った
ロボットを組み立てました。

2回目の授業では動力をつけて
実際に動くのを体験できるようです。
子供達は嬉しそうに一回目で作った
ロボットを持って帰りました。

幼児教室の子供達を見ても、
図形構成はなんとかできても、
立体図形はお手上げという
子供が多くみられました。

その苦手な立体感覚を、
ロボット作りを通して、
楽しく学び、苦手意識をなく
していくには最適だと思いました。

ロボット教室の授業は
90分で設計図を見ながら作ります。

試行錯誤しながら作るので
完成した時は、子供達の表情から
達成感を感じました。

最近の西荻フレンドリースクーの近況です。

では、本日第13回目のテーマは
「親子で素直にありがとう」
について書きたいと思います。

先日子供に上手に接する事が
できないお母様方を集め、
子供に対する声かけの仕方を
教えている番組を見ました。

その番組では、いろんな場面を設定し、
この時、子供になんて声をかけるかを
教えている機関を取材した番組でした。

たとえば、子供が洗濯物を洗濯場に
持ってきた場合、なんて声をかけるかを
教えていました。

番組では、まず、「えらいわねー」
そしてそのお手伝いをしたことによって
どんな良いことがあるかも同時に
言ったほうが良いとも言っていました。

たとえば、子供が洗濯物を洗濯場
に、持ってきたとします。

その時にお母さんは
なんと言ったら良いか

番組では、「えらいわねー。洗濯をすると、
また明日もきれいな洋服が
着ることができて気持ちがいいわね」

とまず褒めて、洗濯をした後の効果を
言うそうです。

そして、ともかく、褒める事がだいじです。
とも言っていました。

しかし、私は、自分の子育て、
沢山の親子関係を見ていて、少し
違うかなと思いました。

「えらいねー」と言う前に
「ありがとう」の言葉を先に
言う方が大切な気がします。

まず、母が子供に「ありがとう」と言い、
次に「ママは○○ちゃんが洗濯物を
持ってきてくれて、とっても、助かったわ! 
ありがとう」。

と言うことにより、子供に大変素晴らしい
効果をもたらせます。

その効果とは、まず、
子供はお母さんの役に立つことができた。
お母さんは喜んでくれた。

しかも、ありがとうと子供に対して
感謝の言葉ももらった。

子供は、お母さんが、
こんなに喜んでくれるなら、
またお母さんのために、
役に立つことをしようと思います。

この気持ちが、思いやり、感謝、
相手の立場にたって考える事が
できる第一歩のような気がします。

私は、積極的に、子供には、
「ありがとう、とっても助かった」を
笑顔で言うようにしています。

私の場合は、隣室で、
私の携帯電話が鳴った時に
「○○ちゃん、先生の携帯電話持ってきて」
と頼むと事があります。

子供達に頼むと携帯電話の
場所を探して、「ハーハー」言いながら
切れる前に持ってこようと走って探しにいきます。

もちろん、電話が終わった後に
「ありがとう、助かったわ」と
笑顔で言うと子供達も嬉しそうでした。

そして、それを何回か繰り返していると、
何も言わなくても、電話が鳴ると「はい先生」と
言って持ってきてくれるようになりました。

実は小学校受験の面接の時にも
そのような例がありました。

面接官が子供に
「お母さんは、あなたが
お手伝いをした時になんて言ってくれますか?」と
質問をする学校もあります。

おそらく学校側は
「ありがとうといってくれます。」と言う
答えを期待していると思います。

子供に対してのコミュニケーションが
苦手なお母さんは、どんな些細な行動でも
一言「ありがとう」と笑顔で言うことで、
子供は大変喜びます。

お母さんが喜ぶなら、またお手伝いをして
お母さんの役にたとうとします。

そして、子供もまた、こんな場面では、
お母さんはありがとうと言ってたな、と学習して、
子供も「ありがとう」と言えるようになります。

子供と無理をしてコミュニケーションを
とろうとするのではなく、お互いに
素直に「ありがとう」を言うことで、
感謝の気持ちを持つ事ができます。

そして、気持ちも通じ合い
「ありがとう」から段々会話も
広がっていくと思います

では、本日のブログはここまでにしたいと思います。

●追伸:西荻フレンドリースクールでは、年中児を対象とした
小学校受験・新年長コースを開講しました。
9月末までに入室頂ければ、特典も付いてきますので
まずは体験レッスンを受講頂ければと思います。

詳しくは、こちらのページをご覧下さい。
特典は、先着10名までになります。
お早めにお申し込み下さい。

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何か具体的に聞きたい質問や悩み・不安などがありましたら

info@friendly-school.net

まで、ご連絡ください。

もちろん、匿名でも大丈夫です。

すべての質問、悩み、不安などに対して個別に
回答できないかも知れませんが、確実に読んで、
このブログのテーマとして取り上げ、あなたの
悩み・不安などを解決して行きたいと思います。

※ご連絡頂いた内容は、このブログのテーマとして
取り上げ、読者の方へシェアさせて頂く可能性もありますが
必ず匿名とし、個人が特定できないよう配慮致します。

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2010年 8月 8日 日曜日

《母と子供の為の幼児教育》~命の大切さ~

by friendly-school

こんにちは!
毎日暑い日が続きますね。
幼児教育支援ドットコム
幼児教育コンサルタントの近野ゆみです。

本日のブログのテーマは
「命の大切さ」をどうやって
教えるかについて書きます。

最近のニュースで、幼い子供が
親に虐待されて亡くなっていく
ニュースをテレビで見ては、
大変悲しくなります。

せっかく、命を授かり、
この世に生まれてきた子供は、
無力とは言え、親の勝手で、
子供の将来を決めてよいのでしょうか。

子供にも生きる権利があります。
まず、餓死させる。暑い部屋にとじこめる、
それは、とんでもないことです。

愛情が注げないのであれば、せめて、
子供が生きていくだけの
最低限の生活は、確保するべきです。

しかし、どうして、
命ある物を育てる事が
できないのでしょうか?

虐待に及ぶ母の母がきちっと、
子育てをしなかったのが理由
ではないでしょうか。

母の愛情を知らない子供が母になれば、
その母も子供に対して
愛情を注ぐ事はできません。

母になったら、責任を持って
子育てをする事が次の世代の
ためにも大変重要な事となります。

子供を産めばもうその時点で、
母になります。

母は産んだ以上は、独り立ち
できるまで、子育てをします。

私は、結婚する時に、母から
言われました。

「子供は生まれたら、どんなに大変でも、
いらないって捨てる事はできないのよ。
その覚悟ができたら子供を産みなさい」。

その言葉は、「産んだら育てる」
この当たり前の事をしっかり、母から
教えられました。

しかし、この当たり前のことが
段々に忘れ去られ、そんな事
言わないでもわかると思いがちな所に
この様な事件が増えていくような気がします。

命の大切さを教えられた子供は、
自分が親になったときに、
自分の子供にも命の大切さを教える
ことができます。

幼い時から花を育てる
動物とふれあう、
何か命ある物を大切にし、
だいじにする事が大切です。

幼い時からしっかり経験させる事により、
命の大切さを学んでいきます。

他人の命の大切さを理解出来る人は、
自分の命も大切にできます。

その事をしっかり教えられてきた
子供は自分から命を絶つこともなく、
また、人の命も奪う事もないでしょう。

本日のブログはここまでにしたいと思います。

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もちろん、匿名でも大丈夫です。

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2010年 8月 1日 日曜日

《小学校受験合格の為の幼児教育》~たくましい子供に育つには~

by friendly-school

こんにちは!

幼児教育支援ドットコム
幼児教育コンサルタント近野ゆみです。

毎日暑い日が続きますね。

第11回目のブログは

「たくましい子供に育つには」

について書きたいと思います。

本来、子供はたくましく、
世の中を生きていくだけの力を持って
生まれてきています。

しかし、家庭の生活環境 両親の子供への
教育の仕方で、ずいぶん変わってきています。

その中で、子供に気を使いすぎる
家庭も増えてきています。

幼児教室の勉強も楽しく無理なく教えてほしい。
という事を望まれる家庭もあります。

しかし、そのような家庭の子供は、
最初は楽しく勉強をしていても、
難しい問題になると、途端に拒否反応を示し、
はじめます。

そして、涙をためて、行きたくない、
やりたくないと言いはじめます。

子供はまず、何かをやり始めると、
最初は楽しく、おけいこでも勉強でも
取り組みます。

しかし内容は、段々と難しくなります。
当然できなくなります。

すると、その出来ない事に対して
不安になり、心配になり、
自力で問題解決が出来ず、

その結果、やめたい、やりたくない、
とあらゆる方法で周りの大人に訴えます。

お母さんがだめなら、お父さん、
それでもだめなら、おじいちゃん、おばあちゃんに
涙ながら訴えます。

そのとき周りの大人がどのような態度を示すかで、
今後の子供の世の中で生きていく力量
が決まります。

もし、周りの大人が、そんなにいやがっているなら、
やめたらどうか。

勉強がきらいになったら困るからなどの
理由から塾や習い事をやめるケースもあります。

幼稚園でも、行きたくないと登園拒否がはじまれば、
この幼稚園は子供には合わないといって、
幼稚園でも変える事を考える場合があります。

行かせる事を考える方が先かと思います。
子供を傷つけたくない、挫折をさせたくない、
自信をもって生きてほしい等と
考えるのは親の理想です。

しかし、挫折なくして自信を持つ事は
できないと思います。

心配事、不安な事に出会い、
挫折を感じて、そこから、自分で解決して、
はじめて、自信へとつながっていくのではないでしょうか。

幼児の心配事など、大人から見ると
たいした事ではないかもしれません。

ピアノのおけいこに行きたくない、
幼稚園にいきたくない、
幼児教室にいきたくないぐらい
小さい悩み事です。

これが、小学生になると、学校に行きたくない、
中学生になると、引きこもり
部屋からでてこなくなります。

段々に問題が大きくなっていきます。
親も問題が大きすぎて
助けられなくなります。

子供はただ、かわいいだけでは
子育てはできません、

人間として、世の中の荒波にもまれて、
どんな大きな波がきても、溺れず、
生き抜いていく、強い精神力と、
たくましさが必要です。

その力を身につけてあげる事が
親の子供に対する責任だと考えています。

しかし、両親が「たくましい子供」に
育てる事の大切さを本気で実感できないと、
この教育はできません。

幼児教室にしても、習い事にしても、
子供に気を使い、いやならやめる、
楽しかったら続ける、これは子供の意志
を尊重しているように見えます。

しかし、単に「やりたくない」
という事はわがままにすぎません。

まず、何かを始める前に、
途中でやめることがないように、
する事が大切です。

そのためには塾でも習い事でも
幼稚園でも、親がしっかり、
先生方と話をし、親が納得をして
決めた方がよいと思います。

子供よりも、親の方が、最後までがんばる
という気持ちを持つことが大切です。

また、親が子供のわがままを
見抜く力も必要です。

やりたくない、行きたくない、など、
わがままな行動だなと感じた時は、
根比べだと思って、「わがまま」と戦います。

その戦いは大人の方が
エネルギーがいります。それこそ、
大人が負けては、次に起きる、わがままな
行動を止めるには倍、労力が必要です

最初にわがままな行動を
止めるのが肝心です。

子供を暖かい目で見守り、
愛情を注ぐ事は絶対に必要です。

しかし、間違った愛情のかけ方は、
子供を不幸にします。

幼児期に親が先回りして、常に子供に気を遣い
親が守りすぎた子供が大人になった時に
どうなるでしょうか?

困難を自力で解決できず、誰にも助けてもらえず
孤独になり、自暴自棄になるケースがあります。

ある有名小学校の男子校の校長先生が
「植木鉢で育てられている子供ではなく、
どんなに風が吹いても雨が降っても
折れないような子供に入学してほしい」と
言っているのを聞きました。

まさしく、たくましい子供を求めている事
がわかりました。

親が子供にあげる最高のプレゼントは
世の中をたくましく生き抜いていく
力をつける事だと思います。

長くなりましたが
本日のブログはここまでに
したいと思います。

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